留学先でもスマホ使い放題!eSIMを出発前に契約しておこう。

海外でも日本と変わらずにスマホでインターネットに繋ぐには、「海外 wi-fi レンタル」が主流でしたが、近ごろは「海外旅行用 eSIM」を契約するのが手軽で人気です。

「海外 wi-fi レンタル」は端末をレンタルして所持しないといけませんが、「海外旅行用 eSIM」は手ぶらでOKです。

3人以上で海外に行く場合は割り勘で「海外 wi-fi レンタル」の方がお得かもしれませんが、1~2人の場合は断然「海外旅行用 eSIM」をオススメします。

今回は、私が直近2回利用したことのある「海外旅行用 eSIM Holafly(オラフライ)」をご紹介したいと思います。

日本にいるうちに契約して、現地についたらスマホの設定から回線を「海外旅行用 eSIM(表示は『副回線』)」に変更するだけで日本にいる時と変わらずスマホでインターネットが繋がります。
SIMカードの差替え不要です。

「海外 wi-fi レンタル」と「海外旅行用 eSIM」どっちがお得?価格比較

海外レンタルwi-fiは有名どころ3会社。
海外旅行用 eSIMはHolaflyに絞り、「ヨーロッパ・30日間・通信無制限」で比較してみました。

海外 wi-fi レンタル

会社名30日間総額一日の利用料
グローバルモバイル22,920円764円
jetfi19,320円644円
グローバルWiFi40,710円1,357円
※2024年9月9日価格.com調べ

Holafly(オラフライ)

会社名30日間総額一日の利用料
Holafly(オラフライ)8,400280円
※2024年9月9日Holafly公式サイト調べ

どちらも日数が増えれば、割引が増え一日の利用料は下がる仕組みになっています。
滞在日数や同行する人数によって、どちらが適してるかは変わってきますので都度都度お調べください。

私は今回、1人で85日間の留学なので断然Holaflyが得になりました。
ヨーロッパ85日間 総額14,250円(5%割引クーポン仕様)168円/日

下記よりHolafly契約でさらに5%OFF友達割引されます♪
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Holaflyを契約する前に確認!自分のスマホがSIMフリーかどうか

SIMロックがかかっていると、eSIMは使えません。

SoftBankでは、2021年6月以前に発売されたものはSIMロックがかかっています!

私のiPhone XSもSIMロックかかっておりました。

SIMロック解除はMy SoftBank内で自分で出来ますが、私はよくわからなかったので店舗に行ってサポートしてもらいました。(無料)

Holafly(オラフライ)利用手順

公式サイトよりHolaflyを契約。その後、下記の内容のメールが送られてきます。

メールの手順に沿って設定するだけで利用可能です。

うっかり日本でアクティベートしたらどうしたらいいか?

ちゃんと、赤字で「渡航先へご到着後」って書いてあるのに、流れで02のアクティベートまでやってしまい、パニックに。

24時間サポートのチャット問い合わせをしたところ

とのお返事いただきました。

チャットの人は明らかに外国人で若干カタコトな感じもありましたが、しっかり回答頂けました。

到着後もデータローミングを忘れていて(ちゃんとメール読め(笑))、ネットが繋がらず公式LINEで質問したところ、そちらもすぐに返答があり解決することが出来ました。

これは今後も利用したいと思える大きなポイントでした。

海外旅行でwi-fiをどうするか決めかねてる方は是非、Holaflyを検討してみてください。

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是非ご利用下さい。
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アトリエ「皓 SIROI」JR恵比寿駅からの行き方

方向音痴だし、いろんなギャラリーに行くのでいつも行き方を忘れてしまうので自分の備忘録としても記載しました。

JR恵比寿駅「恵比寿ガーデンプレイス方面」を目指してください。

出口は上と下がありますが、上です。

改札を出て右に向かいます。

Zoffがある方向へ。

歩く歩道をひたすら歩いて下さい。

外に出たら、目の前の信号を渡って左へ。

ひたすらまっすぐ歩きます。

信号を渡ります。

そのまままっすぐ進んでください。

1分ほどで右側にアトリエ「皓 SIROI」があります。

今回はフリーマーケットでお邪魔しましたが、とても素敵な空間で今後のイベントも楽しみです。

アトリエ「皓 SIROI」公式サイトはコチラ
アトリエ「皓 SIROI」open — Hirai Kazumi

第四回 羽根木マルシェに行って来ました!

2023年9月9日(土) – 10(日) 新代田駅周辺、羽根木一丁目付近のエリアで開催されていた『第四回羽根木マルシェ』に行って来ました!

第二回も第三回も行ってるんですが・・・

正直、段々縮小されていっている印象。

私が行ったのは初日の土曜日の午後。

午前中にかなり雨が降って、暑さ+湿気がひどく、今でで一番人が少なかったです。

こちらのお店で、ちょうど欲しかったチャイナボタンのワンピース買いました。

センスの良いラインナップでした。

ワンちゃん関連の出し物多めでした。

参加店舗がだいぶ減ってる?ぎゅっと一か所にまとめただけ?

メインの出し物は何なんだろう?というふわっとしたイベント。

第二回はかなり良かったんですが、地元の人の散歩のついでというところがテーマなのかな。にしてはハイセンスな店多い・・・。
わざわざ電車に乗って参加する感じではなくなってしまったかもと思いました。

人がたくさん来ても、車通りも多いし、交通整理のスタッフは増えてる気がするけど、なんかいろいろ事情があるのかな?と思ってみたり。

また公式インスタチェックして、気になるものがあれば次回も参加してみようと思います。

羽根木マルシェ公式インスタ:https://www.instagram.com/hanegi_marche/?hl=ja

第二回のレポートはコチラ▼
第二回 羽根木マルシェに行って来ました! | FLEA MARKET in TOKYO

「綴」-つづる展- Weaving the path of WONDER FULL LIFEに行ってきました!

無印良品 銀座 6F ATELIER MUJI GINZA Gallery1・2にて 2023年6月30日(金)ー2023年8月27日(日) 開催の『「綴」-つづる展- Weaving the path of WONDER FULL LIFE』に行ってきました。

古くから伝承された泥染、鍛え形作られた真鍮、豊かな土が呼吸する陶器や土器。役目を終えた花々たちに新たな価値を咲かせる ボタニカルダイ。それらを耳から伝え、重ねる音楽。丁寧に時を重ねてきた人々の想いが宿るインドのカンタをはじめとする布など。

本展では、これらをもとに大脇氏が大切に受け継いだ素材のかけらとアーカイブ作品を紹介。さらに大脇氏がアーティストと対峙 したときに生まれた「感覚」を「手」に宿らせ、編みつないだ巨大なオブジェなど、縁を綴り合わせたものたちが並びます。


「綴」-つづる展- Weaving the path of WONDER FULL LIFE| ATELIER MUJI | 無印良品

プリミティブな素材をつないだ芸術作品がダイナミックに展示されていました。

会場内は映画音楽のような音が流れていて作品の雰囲気にとても合っていました。

残り数日になってしまいましたが、お時間あれば是非!

公式サイトはコチラ
「綴」-つづる展- Weaving the path of WONDER FULL LIFE| ATELIER MUJI | 無印良品

2023年インドネシア旅行前に読んでほしい内容まとめました

2023年7月にインドネシアに6日間旅行してきました。

その際に、旅行前に知っておきたかった情報がたくさんあったのでここに記載します。

入国直前の出費

入国審査のところ(中川家のパスポートプリーズ)の直前にスタッフにパスポートを見せるところがあるんですが、そこで謎に日本円で5000円徴収されます。

あなたたち勝手にやってませんか?という雰囲気で急に現れます。
現金を用意しておきましょう。

インドネシアのホテル事情

ホテルは4つ星ホテルの「 スイス ベルリゾート ワトゥ ジンバー 」に泊まりました。

ここは基本ダブルベッドの部屋しかなく、ツインベッドの部屋がワンランク上のプールビューということで無料でランクアップ。

4つ星ホテルでワンランクアップってことはほぼ5つ星じゃん!っていく前にテンション上がってましたが・・・実際は・・・

うん。入口は広々として悪くない。


プールも悪くない。

が・・・

ライト斜めってます。

ガラスで区切られたてるだけのトイレとシャワー・・・

掃除は行き届いていて綺麗なんですが、

廃校のようなボロさ

プールビューって話だったけど、ベランダに濃いめの曇りガラスが貼られてるため部屋の中からプールは見えません(笑)

これがインドネシアでは4つ星ホテルです。

コンセント事情

インドネシアのプラグは『C type』です。

エレコム 安全仕様 海外旅行用変換プラグ Cタイプ (イタリア/インドネシア/スイスなど) T-HPACWH

価格:580円
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しかし、このホテルは4つコンセントがあってC typeがハマったのは2か所のみ。

さらにそのうち1か所が通電が悪い。

実質1か所のみで二人分のデジカメやスマホ、モバイルバッテリーなどを念のために持って行ったたこ足でつなぐのですが

毎度、途中で充電が止まっている。どの子もフル充電にはならない。

C typeがハマらないコンセントに日本のプラグをそのまま無理やり差し込んでみたんですが、差し込みはできても電気は通りませんでした。

必ずタコ足を持っていくことをオススメします。

【あす楽】差込みフリー 電源タップ 8〜9口タイプ 1.5m ブラック 安全シャッター L型プラグ USB差込口付1ポート【 延長コード 延長コンセント タコ足配線 8〜9個口 1.5メートル USBポート1個口 】 H6LS110151UBK

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インドネシアお金事情

インドネシアでは、円やドルでの支払いを法律で禁止しています。

インドネシアの通貨「ルピア」かクレジットカード支払いのみになります。

2023年8月12日現在のレートは1円が「 0.0095 」です。

1ルピアの価値が低すぎて、お店ではカンマ以下を切り捨てて表記されていたりするのでさらにややこしいことになります。

300,000(30万ルピア)を300kと表記したりします。

30万ルピアはだいたい3000円です。

0.01かける計算でほぼほぼ間違いないので参考にしてみて下さい。

インドネシアの交通事情

インドネシアはバイクがひしめき合ってる国です。

↓これはとても空いてる方

どんなにおだやかなドライバーさんも日本人からすると運転が荒いです。

毎日カーチェイスの覚悟を持ってください。

朝の早い時間以外は常に渋滞してるので、ちょっとそこまでも時間通りには着きません。

反対側の道路に渡るのも一苦労です。

トイレ事情

インドネシアは大半がイスラム教です。

なので、現地の人はトイレはシャワーで下半身を流します。

どこのトイレにもシャワーは付いていて、基本豪快に濡れています。

トイレットペーパーがない場所もあります。

観光地では、外国人のために出来るだけ綺麗にされてるようでしたが、ジャワ島などでは現地の人のトイレしかないところも多く見受けられました。

こればっかりは我慢するしかないか、有名な観光地に絞って観光するしかないのかなと思いました。

海目当てではなく、遺跡巡りで行ったインドネシアだったので

遺跡は最高でした。

遺跡は欧米人ばかり。日本人を含めアジア人の観光客はあまりいません。

こんなに盛沢山なのにもったいない。


あまりにも事前情報が少なく困惑することが多かったので今回注意点をレポートに残すことにしました。

インドネシアに行く前に一読すると心構えが出来るかと思います。

山口一郎 展示会「new year」@IDÉE SHOP 六本木

IDÉE SHOP六本木店で2023年1月27日(金)~2月28日(火) 開催している『山口一郎 展示会「new year」』に行ってきました。

イデーショップ六本木店では、画家・山口一郎氏による原画展示会を2年ぶりに開催。「誰かを喜ばせるために描く。」と言う山口氏。直感を揺さぶる、ダイナミックでユーモラスな原画の数々、是非ご覧ください。

イデーのお洒落家具と山口さんの絵のコラボは見ごたえありました!

絵の近くの壁に直接クレヨンのような画材で描かれた絵はライブペイントだったみたいです。(ちょっと出遅れて見れなくて残念)

写真で振り返ります。

ライブペイント部分はこういうところです。

上の方の横長の絵が好みでした。いつか欲しい。

目の前でどんどん補充されては売れていくポストカード額装たち。

開催期間長めなところがうれしい。
でも原画がなくなり次第終了するそうです。

IDÉE CAFÉもあるので、休憩もかねて見れるのでオススメです。

山口一郎 展示会「new year」
期間:2023年1月27日(金)~2月28日(火) ※なくなり次第終了
公式サイトはコチラ
山口一郎 展示会「new year」 | ショップ | 東京ミッドタウン (tokyo-midtown.com)

【ネタバレ注意】ピカソとその時代~ベルリン国立ベルクグリューン美術館展~に行ってきました

上野の国立西洋美術館で2022年10月8日~2023年1月22日開催の『ピカソとその時代~ベルリン国立ベルクグリューン美術館展~』に行ってきました。

この展示ざっくり言うとピカソと同じ時代を生きた美術商ハインツ・ベルクグリューン さんのコレクション展です。

主な出展作品はパブロ・ピカソとパウル・クレー、アンリ・マティス。

見どころは日本初公開のピカソの作品が35点!

ほとんどの作品が撮影可だったので、家に帰ってからも余韻に浸っています。

ネタバレ!写真で振り返るピカソとその時代

まずはパブロ・ピカソの作品をランダムに。たくさんあります。会場にはこの何倍もあります。

パウル・クレーの作品。

アンリ・マティスの作品。

とにかく、この展示のピカソのボリュームがすごい。
多重人格かってくらい作品のタッチが変わる。

私は個人的にマティスがお目当てでしたが、やっぱりピカソってすごいなと思わせる展示でした。

同じ人が集めたコレクションなので、作者は違っても全部を通してどことなく同じ空気感がありました。

ちなみに国立西洋美術館の常設も同じチケットで見ることが出来ます。

こちらもボリュームがすごいです。両方ゆっくり見てたら一日かかります。

お時間あれば、是非行ってみて下さい。

2023年2月4日からは大阪の国立国際美術館に行くそうです。

ピカソとその時代~ベルリン国立ベルクグリューン美術館展~公式サイトはコチラ
ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展|国立西洋美術館 (nmwa.go.jp)

雨天決行!2023年1月16日(月)世田谷ボロ市に行ってきました。

コロナで3年ぶりになってしまった世田谷ボロ市。

2023年1月15日と16日は両日とも雨。

15時くらいにあがるという天気予報を信じて、ゆっくりお昼を食べて見て回ることにしました。

一番のお目当てのFER TRAVAIL [フェール トラヴァイユ] のフリマで、勢い良く重さのあるものを買ってしまい、身動き取れず。

FER TRAVAILの店内のお写真しか撮れませんでした(笑)すいません。

力尽きるの早すぎのボロ市の戦利品を最後にお見せします。

FER TRAVAILのフリマの様子

ボロ市に合わせて開催されたFER TRAVAILのフリマ。
一日目は朝から入場制限がかかったそうですが、私が行った二日目のお昼過ぎはゆっくり見れる感じでした。

植物とかもフリマ特別価格になっていました。
全体的にお安くて、掘り出し物がわんさか。
これ初日に来れてたら爆買いだったなぁと(笑)

2023年ボロ市の戦利品

FER TRAVAILでは、大皿とくじらの皿。

他のお店で陶板。

そう、私の戦利品三つとも陶器でした。なので帰り重くて重くて。

ボロ市は毎年 12月15日・16日 と1月 15日・16日に開催されています。
開催場所は 「世田谷線」世田谷駅・上町駅 の間です。一駅歩きながら楽しむ感じ。

雨天決行です。雨でもにぎわってましたが、雨じゃなければ大混雑だそうです。

ボロ市の始まりは、遠く安土桃山時代まで遡ります。当時関東地方を支配していた小田原城主北条氏政は、天正6年(1578年)世田谷新宿に楽市を開きました。楽市とは市場税を一切免除して自由な行商販売を認められた市です。当時は毎月一の日と六の日に6回開いていたので、六斎市(ろくさいいち)とも呼ばれていました。その後、北条氏は豊臣秀吉に滅ぼされ、徳川家康が江戸に幕府を開き、世田谷城が廃止されると、世田谷新宿が城下町としての存在意義を失い急速に衰えていきました。六斎市は自然消滅して姿を変え、何時のころからか年に1回、年の暮れに開かれる歳の市(市町)になっていきました。明治の世になって新暦が使われてから正月15日に開かれ、やがて12月15日・16日の両日、正月にも15日・16日の両日開かれるようになり現在に至ってます。

世田谷ボロ市公式サイトはコチラ
世田谷ボロ市 (setagaya-line.com)

上町駅近くにある フランススタイルのインダストリアル家具を取り扱うインテリアショップ FER TRAVAIL [フェール トラヴァイユ] 公式サイトはコチラ
HOUSE OF FER TRAVAIL

『Daily life 2022』@CASICA今回も初日に行ってきました!

2022年10月25日(火)~10月30日(日)開催の インテリアスタイリスト石井佳苗さんのイベント「Daily life 2022」 に今年も行って参りました!

2年ぶりの開催で、期待が膨らみます♪

前日の石井佳苗さんによるインスタライブもチェックして、絶対欲しいものの目星をつけて向かいました。

今回は出店数も多く、2階も開放されていたので前回よりパワーアップ!

写真で振り返ります。

入口から坂巻弓華さんの絵がズラリ。

平澤まりこさんの版画。

その下には O’Tru no Trusのタペストリー。

小部屋には大岡弘晃さんの作品などなど。

奥の部屋には 黒田有里さんのオオカミちゃんがいっぱい。
今回30体以上いたと思います。

全部かわいい。

抽選販売だそうです。

この子が一番タイプ。

隠れオオカミちゃん 。

さて、二階へ。

正面は石井佳苗さんの私物による、ご自宅を再現したスペース。

HAyUのワイヤーアートもたくさんありました。

サイトウナオコさんの絵。

石井佳苗さんの新刊が先行販売中。

過去二冊のHeimaと新撮で構成されてるそうです。

今回のお目当てのティッシュカバー!

しっかりゲットしてきました!

まだまだたくさんありました。

他にも、キャンドルスタンドと CORAL & TUSKの石井佳苗さんの猫シャインズのバッグをゲット。

今回は時間帯を制限しての通販もあるそうです。

行けない方も是非そちらをチェックしてみてください。

前回の『Daily life 2020』レポートはコチラ

新木場CASICA
〒136-0082 東京都江東区新木場1-4-6
公式サイトはコチラ

「TRACING THE ROOTS 旅と手しごと」@ヒルサイドフォーラム

2022/10/11 (火)~ 10/16 (日)開催の
「TRACING THE ROOTS 旅と手しごと」 に行ってきました。

「旅と手しごと」をテーマに各地から集まった表現者とともに行う合同展示会&マーケットです。
プリミティブで普遍的な思いと共に、新しい時代に必要な何かをそれぞれの形でお届けします。

ただひたすらに純粋な心の高鳴りこそが、明日を明るく照らしてくれると信じて。

2015年から始まったこのイベント。

私は今回で3回目になりますが、毎度新しい出会いがあります。

イベントの様子を写真で振り返ります。

最後には戦利品も掲載してます。

今回は代官山のヒルサイドフォーラムで開催されました。

なぜか、毎回開催場所が違うんですよね。

出展者が前半と後半で違います。私が行ったのは初日なので前半です。

入口から洗練された雰囲気が。

友人がオーダーしたバッグかわいかった。

私が今回、購入したのはこの石のペンダントライトです!

軽石で作られていて、一点ものです。

実は、ひそかに私の中で「石ブーム」が来てまして。

ドンピシャでハマりました。一目ぼれです。

箱に入って積まれてディスプレイされてたんですが、ほぼほぼ全部中身を開けて見比べて選びました。

電球も買わないといけないので、まだ箱に入ったままですが。

装着するのが楽しみでしょうがないです♪

「TRACING THE ROOTS 旅と手しごと」は事前登録が必要です。

コロナ対策とかだと思うので、会場前でも出来ます。

お時間あれば、是非行ってみて下さい♪

「TRACING THE ROOTS 旅と手しごと」 公式サイトはコチラ